2007年10月12日

秋田洋和『品格ある子どもの育て方』


著者は中学受験・高校受験進学塾の算数・数学講師。現在は活動範囲を広げ、豊富な経験に基づくコンサルタントや講演も行っている。冒頭に出てくる、バトルが華やかし頃のパソコン通信時代からの知り合いでもある。

手垢が付き始めた「品格」という言葉を無理に使っているように見えるのが気になるところ。
言葉を換えれば「自分で考え行動する子どもをどう育てるか」(P44)であり、それが全体を流れるテーマになっている。

子育てが終わった私が同意できることや、「そうすれば良かったかな」と思えることが書かれているので、小学生、中学生の子を持つ親にはぜひ読んでほしい1冊。

説明の中に奥さんが「悪役」として登場する。それを活字にできるのは良い夫婦関係だからこそでしょう。誰にもできることではない…
posted by imajin at 08:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: