2007年08月31日

「ゆとり教育」の見直し

学習指導要領の改定作業を進めている中教審の小学校部会は30日、小学校3年生以上で週3時間(1単位時間は45分)程度実施している「総合的な学習の時間」を週1時間程度減らし、国語、算数など主要な5教科の授業時間数を全体で1割程度増やす素案をまとめた。小学校高学年で週1時間程度「英語活動」の授業実施もほぼ合意した。(8月31日 下野新聞)

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(一言)
ゆとり教育というネーミングが悪かった。「考える教育」にでもしておけば世間の反応も違っただろう。
ゆとり教育と学力低下の因果関係は立証されたのだろうか。そもそも学力とは何なのか。
コンセンサスが得られぬままに「ゆとり」に走り、結果を検証せずに授業数を増やす。
改革を急ぐ必要はない。教育制度は保守的であっていい、と思う。
posted by imajin at 18:00| Comment(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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