2016年02月27日

読書に逃避中

確定申告をやらねばならないのに、若い頃の試験の前と同じで読書をしている。

(1)ハンス・ケルゼン『民主主義の本質と価値』(岩波文庫)
    オーストリア生まれの法学者。論文の発表年は1929年と1932年。つまりヒトラーが首相になった1933年の直前。この文庫の第1刷は2015年1月。民主主義の危機という点で妙に符合する。岩波書店らしい対応か。
とらえどころのない民主主義というものを整理したいので読んでいる。

(2)辻邦生『春の戴冠(1)』(新潮社)
   単行本は中古で8000円という本。文庫本はamazonで全巻は揃ってなかったのでkindle(電子書籍)で、まずは第1巻を購入。
   ボッティチェリの伝記。読み始めたばかりだが、ルネサンスのフィレンツェの衰退を叙述してる(らしい)。

午前はラージボール卓球。おばさんというか、おばあさんばかりが相手で汗もかかなかった。

午後は10回シリーズ「古文書講座」の最終回。1回欠席の敢闘賞で講師から駄菓子詰め合わせをいただいた。話しぶりからすると、4月に異動のようだ。

その後、ドキュメンタリー映画「戦場ぬ止み(いくさばぬどっどっみ)」を観る。60年安保も70年安保も敗北の歴史であるわけで、辺野古もWe shall overcome♪と歌ったところで工事を止められない。なにが有効なのか?


posted by imajin at 21:37| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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